モロゾフのプリンという至高の食べ物について。
褒めちぎることが目に見えているが、
これはPRでもなければ、私はモロゾフさんとは何の関係もないと前置きしておく。
そもそも私はプリン自体が大好きなのだが
中でもモロゾフのプリンが最高にして至高であるという主義、あるいは信仰を持っている。
崇め奉っている。プリンを。
固さも甘さも都度アップデートはされてきたのだろうが
昔から、いつなんどき食べても、安定して最高に美味い。
もちろん他にも美味いプリンは山ほどあれど、
結局いつもモロゾフに帰す。
ファヤージュという焼き菓子もめちゃんこ大好き。
その他チョコやクッキーゼリーキャンディーの類も安定して美味い。
しかしプリンだけは別格。
あれはもう、そう、君臨している。
また、プリンやムースは定期的に季節限定ものもリリースされる。
今月から、だいすき!芋栗カボチャ!の限定品が出たようだ。
私はサツマイモが野菜界で最も好きなので、これは絶対に食べたいと思っている。
そんなもん美味いに決まってる。
ひとつ悩ましいのは
期間限定品がいかに美味くとも、
スタンダードプリンを超えてくることはないという点だ。
これはもう、スタンダードプリンのキングオブキングスが過ぎる。
期間限定品を買いに来たのに、
普通のプリンも添えずにはいられないのだ。
賞味期限内に何個食べれる?という話になる。
明日の朝ごはんもプリンにしちゃう?となる。
完全にカロリーオーバーだ。
美味い菓子を作る企業とは、まったく罪が深い。
これからも何卒、我らの罪を共に懺悔してほしい。
おいしいぷりんをいつもありがとうだいすき!!!
🙇♀️🙇♀️🙇♀️